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当店「e-BLUE」について

ー プライドをかけた仕事 ー

e-BLUE・HHO(水素)ガスカーボンクリーニングは、水素ガスカーボンクリーニング専門店として、2022年秋開業。

石川県、富山県・福井県等、北陸エリアを中心とした皆様の船舶・トラック・重機・農業機器・バイク・自動車・発電機等、エンジンの燃焼室内クリーニングを行い、燃費改善、エンジン音・振動の減少、排気のガスクリーン化、レスポンス改善に繋げるお手伝いをしています。

​(北陸地区以外にも出張可能です、お問い合わせ下さい)

私は、内燃機関の乗り物や自然が大好きです。

年式が古い、振動が大きい、排気ガスが黒い、燃費が悪い、アクセルレスポンスが悪い等を諦めていませんか?。

それらの不調原因の多くは、エンジン燃焼室内に溜まったカーボンやデポジッド等の汚れが原因である場合が多いです。

特殊な添加剤や溶液等を使わず、自然環境や人体に無害でクリーンな水素を使用して、短時間にエンジン内のカーボンやデポジッドを除去することが出来ます。

自身も初めてこの施工を聞いた時は、プラシーボ効果の一種だろうと思いました。

しかし、施工を見せて貰い、実際に施工をされた方々のお話を聞き、効果実感が大きいことに驚きました

燃費改善による経費の削減、遊漁船の排気ガスクリーン化によるお客様への満足度向上(匂いによる船酔いが少なくなった)、レスポンスアップによる運転がしやすくなる、燃費や排気ガスのクリーン化に繋がることで企業の環境意識向上、SDGs等の取り組みに繋がる等、色々なお話を聞き、今に至ります。

開業後、少しでもお客様の満足度向上の為、水素(気体や化学)に詳しい専門の方の元へ勉強に行きました。

水素の性質や特性などの把握にも努めました。

また、元々エンジン系は自分で整備などしていましたが、引退された自動車メーカーの技術者の方の元に、この水素ガスカーボンクリーニングのお話をすると共に、より効果が出そうなパターンの模索も色々としてきました。

知人や友人の車・船舶等のエンジンを使用して、上記のパターンを多数試して、エンジン種類に寄ってより効果が出やすい施工に取り組んでいます。

​専門店としての施工を、是非一度お試し下さい。

何かありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

e-BLUEの環境への取り組み、SDGsに関して
e-BLUE環境への取り組み、SDGsについて

​環境への取り組み・e-BLUEからの提案

​SDGs にも貢献できる?

SDGsにも貢献「水素カーボンクリーニング」でバス・トラックのCO2を0.5%削減

ディーゼル・ガソリン車から排出される排気ガスに含まれるCO/CO2/NOXは地球環境に悪影響を与えています。

排気ガス悪化の大きな原因は、エンジンの中に蓄積されたカーボンです。
従来、カーボンのクリーニングはエンジンを分解する必要がありましたが、このシステムは酸素と水素の混合ガスを空気に混ぜて燃焼させることで燃焼効率を90%以上に上げ、蓄積したカーボンをクリーンな形で燃焼除去します。

エンジンを分解しないので産業廃棄物も出ません。

ゴミの減量にも貢献致します。

酸素と水素の混合ガスは、水を電気分解して作成される環境に無害なガスです。

施工後のCO、CO2の排出量の数値をご確認下さい。

大幅に減少しているのが分かるかと思います。

​これが、環境に優しい施工と言われる由縁でもあります

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石川県には、2011年に世界農業遺産に認定されました。
能登の里山里海の豊かな自然、昔から続く農業や伝統産業への取り組みが沢山あります。

また、朱鷺の放鳥候補地とされています。

本州最後の朱鷺生息地であり、朱鷺が餌にする生物が沢山田んぼ等に生息しています。

それらの環境を守っていく、一人でも多くの人が関心を持つような活動に繋げたいと考えています。
環境保全活動と共に、障害者支援、メンタルヘルス相談と支援を含めながら、e-BLUEはSDGs

の目標達成と持続可能な社会の実現に向け、事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいます

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2024年7月、e-BLUE-SDGs行動宣言書作成の審査を受けました。

行動宣言の審査をされるのは、東京海上日動様のSDGs関連の事業部、興能信用金庫様となります。

当ショップの取り組みについて50問のアンケート。

9月、そのアンケート内容回答を基に、東京海上日動様、興能信用金庫様のご担当者様との面談があり、アンケート内容に記載した内容を細かく答えたり、また違う視点での思いや取り組みなども話させて頂きました。

10月の下旬に、今までの審査を踏まえて行動宣言書が発行されました。

内容については、項目3つに絞って記載して下さいました。

e-BLUEの名前の由来である【 e 】はエコ、【 BLUE 】は綺麗な空や海の青を守りたいとの意味を込めて付けています。

上記の由来を胸に、他の項目についても活動を続けていき、SDGsに貢献出来るように、進んでいきます。

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