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桜
孝一 田﨑

TOYAMA CIVIC MEET in 立山山麓 2023参加者・三重県・シビックタイプR・K20C型 水素ガスカーボンクリーニング施工実施

お客様のお車、シビックタイプR FK8・K20C型 水素ガスカーボンクリーニング施工実施させて頂きました。 現在の走行距離は、約17200キロ。 エンジンは、K20C型1995cc 直4DOHC VTECターボエンジンですね。 ホンダならではのVTECエンジンにターボが追加!タイプR独自のチューニングセッティングを施した専用エンジンです。 低回転から高回転まで、NAエンジンのようにレスポンス良く回るエンジンとしてもしられてます。 施工前にエンジンルームを開けてエンジンの確認を致します。 エンジンのアイドリング音や振動は、静かですね。


マフラーを社外品に交換されていますが、排気音に関しては静かです。

エンジン確認を終えて、水素を入れて行きます。 最初は、100㎖/hから開始して、エンジンの状態を確認していきながら徐々に水素投入量を増やしていきます。 下へ ↓↓↓ ↓↓ 【施工後インプレッション】





施工中・後インプレッション↓↓↓


施工開始から5分が経過した際には、施工開始時通りのエンジン状態です。


水素投入量を少しづつ増やしていき、様子を確認していきます。


施工開始後、10分後にマフラーを確認するとマフラー出口から少しづつ水蒸気の反応が出ています。


施工開始後、20分後辺りからマフラーエンドに水滴が付き始めました。


それ以降は、ポタポタとマフラーエンドから水滴が落ちるようになりました。


水素投入量を上げていき45分後には、エンジン音・排気の出方も安定している事を確認しました。


ここで施工を終了しました。


施工は、ここで終了となりました。


【 後日インプレッションが届いたので、下記に記載します】↓↓↓




後日、Twitterに施工後の効果を記載して頂きました。


・エンジン音が静かになった。


・2000後半~3000回転半ばの回り方が、ブォォーーーー!から、ヒュオォーーーン!と変わりました。


この施工は、エンジンの燃焼室がメインの施工場所となりますが、燃焼室以降も水素の反応にて効果が望めます。


その効果として、燃焼室からの排気部分をリフレッシュ出来ます。


排気関係が綺麗になり排気効率が上がると、吸気側からフレッシュエアーの入りも改善されます。


フレッシュエアーの入りが良くなり、燃焼室も綺麗になっていることで、燃焼がより効率的にグッ!と良くなります。


その影響もあり、中速回転の回転音に変化が出たのだと思います。


施工してしばらくすると、吸排気が変わった影響もECUの方で補正されていきますので、また効果が変わっていくことも多いです。


今回は、ありがとうございました。


また、何かの機会に施工お待ちしております。




何かありましたら、いつでも、お気軽にご相談・お問合せ下さい。


今後とも、e-BLUE・水素ガスカーボンクリーニングを よろしくお願い致します。


施工予約・お問い合わせは、お電話・メールでお願い致します。


メールは、確認次第返信を入れますのでお待ち下さい。


よろしくお願い致します。



電話:09082621052


メール:eblue2022kt@gmail.com


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