お客様のお車 ホンダ ステップワゴンスパーダ・R20A型 水素ガスカーボンクリーニング施工実施させて頂きました。
現在の走行距離は、約103500キロ。
お仕事への通勤や日常での買い物やドライブ等での使用が主だとの事です。
エンジンは、ホンダ R20A型・2,000CC直列4気筒SOHC i-VTECエンジンとなります。
最高出力が、ps150(110kW)/6200rpm、最大トルクが、19.7kg・m(193N・m)/4200rpmとなります。
2.0L SOHCエンジンに、ホンダi‐VTECが搭載。
ドライブ・バイ・ワイヤ(DBW)で低速・低付加走行時にもスロットルバルブを大きく開かせるよう制御を行い、よりどの回転域でもパワーが出やすく、全域をなだらかなトルクカーブを描くエンジンですね。
今回は、通勤でも使用しているのと、今後の維持も含めてエンジンリフレッシュ施工となりました。
エンジン音、振動、マフラーからの排気などのチェックと準備を終えて、水素ガスを投入していきます。
最初は、100㎖/hから開始して、エンジンの状態を確認していきながら徐々に水素投入量を増やしていきます。
下へ ↓↓↓ ↓↓ 【施工中インプレッション】
【 施工中インプレッション 】↓↓↓
施工開始から5分が経過した際には、施工開始時通りのエンジン状態です。
水素投入量を少しづつ増やしていき、エンジンの様子を確認していきます。
施工開始後、10分後ぐらいからエンジン音が変わってきました。
施工開始後、20分後ぐらいからエンジンの音・振動が静かになり、エンジンの揺れが少なくなってきました。
マフラーから水蒸気が少しずつ出始めています。
この状態を維持しながら、施工を進めていきます。
施工開始30分後、マフラー出口から水滴が垂れるようになり、また、排気がかなりスムーズに出るようになりました。
50分後には、アイドリング状態、エンジン音・排気の出方も安定している事を確認しました。
ここで施工を終了しました。
【 後日インプレッションが届いたので、下記に記載します】↓↓↓
【 後日頂いた、インプレッション 】↓↓↓
・エンジン音・振動が、かなりに静かになりました。
・エンジン軽くなり、加速がスムーズになりました。
・燃費がかなり伸びている!エンジンのECOモードをしようしていなくても実感出来る。
効果を実感して頂けて、本当によかったです。
燃焼室のカーボン除去をして、エンジンの燃焼室・排気系を綺麗にすると、排気効率がとても良くなります。
その効果が伴い、吸気側のフレッシュエアーや燃料の入りも凄くスムーズになり、燃焼室内のガソリン燃焼効率がアップします。
燃焼効率が上がると、アクセルをあまり踏まなくてもパワーやトルクが自然と出るようになり、その分燃費が向上していきます。
無駄なアクセルを踏まなくなり、運転する方も楽になり、ECOモードを使わなくてもかなりの効果が実感できるようになります。
頂いた、メッセージの一部を下記にアップ致します。
今回、お車の情報サイトで知り合った方からのご依頼での施工となりました。
情報サイトでも愛車を大切にされているのを知っていたので、車好き同士で車談議にも花が咲きました。
見えないところにも色々と手を入れていて、大切にされているのをより実感しました。
お客様の愛犬も一緒にいたのですが とても可愛くて、癒されながらの施工時間となりました。
今後も愛車を大切にして下さい。
施工の約1時間が、あっという間でした。
また、何かインプレッションがありましたら教えて下さい。
今回は、ありがとうございました。
何かありましたら、いつでも、お気軽にご相談・お問合せ下さい。
今後とも、e-BLUE・水素ガスカーボンクリーニングを よろしくお願い致します。
施工予約・お問い合わせは、お電話・メール、Instagramメッセージ、Facebookメッセンジャー、X(旧Twitter)DMで、お願い致します。
メールやDMは、確認次第返信を入れますので、しばらくお待ち下さい。
よろしくお願い致します。
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